蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
例えば自治体運営でやっている小川町は、平日の9時から18時、定休日が土日祝日なんですけれども、2時間550円、1日1,100円とか、こういう料金設定があったりして、会議室とか、Wi-Fi、複合機、ロッカー、シュレッダー、大型モニター、セキュリティなどもしっかりしているというところでやっているんですけれども、土地がない蕨市でこういうことを打ち出していくというのは、とてもハードルが高いし、ちょっと現実的
例えば自治体運営でやっている小川町は、平日の9時から18時、定休日が土日祝日なんですけれども、2時間550円、1日1,100円とか、こういう料金設定があったりして、会議室とか、Wi-Fi、複合機、ロッカー、シュレッダー、大型モニター、セキュリティなどもしっかりしているというところでやっているんですけれども、土地がない蕨市でこういうことを打ち出していくというのは、とてもハードルが高いし、ちょっと現実的
内容につきましては、令和3年3月23日設置の議会改革特別委員会において、議会で配付されます議案書や予算書、決算書などの紙資料のペーパーレス化を目的としたタブレットの導入について協議、検討が行われました結果、アップル社製iPad Pro12.9インチの、携帯電話の電波がつながる場所であればどこでも通信可能なWi-Fiプラスセルラーモデルを新庁舎移転に合わせて導入する方向で協議がまとまったことから、議員
また、その後、Wi-Fi環境の整備など、インターネット環境ですね。学校内とか家庭のほうの、そういった環境が追いついていないということで整備を進め、令和3年8月までに学校のほうはほぼ全体で使用できるような環境が整ったというふうに認識しております。
こうした教室以外でWi-Fi環境というのは必要だと思うんですよね。現時点では、所沢市内の小中学校の体育館には、こうしたWi-Fi環境はないんですけれども、ちなみに、人口同規模の県内の基礎自治体と都内の近隣の自治体など、そういった他市の状況についてお尋ねいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 お答えいたします。
単なる無線LANとの違いや特徴として、1つに、家の中のネットワーク対応端末、パソコン、プリンター、スマホ、ゲームなどをWi-Fiホームルーターで無線接続できるようになり、家族で同時接続することも可能です。これは一般の住宅以外でも同様のことが言えます。
2点目はWi-Fi環境の速度とか不具合の有無があるかどうか。3点目は家庭ではWi-Fi環境が何%と把握しているか。4点目はパソコンが壊れている率とその対応についてお聞きしたい。
13節ОA機器借上料及び17節庁用器具費は、個人番号カードの出張申請サポート業務を行う際に使用するタブレット端末の購入費や、Wi-Fiルーターの賃借料に関する経費であります。
このような中で、本市の東5地区自治会では、自治会館にWi-Fiルーターを設置して、これまでのつながりを大切にしつつも、ICTを自治会活動に取り入れることで、役員の負担軽減、事務の効率化を進め、地域活動の幅を広げていくという試みを進めようとされています。
具体的にはアンケートだとか、ワークショップの中で出された声を生かしていこうということで、これはやはり蔵書を充実してほしいというのはいつでも一番多いわけなんですけども、やはり開館時間を延長してほしいと、駅前であればなおさら通勤の方も含めた利用時間の延長だったり、やはりWi-Fi環境の整備であったり、あるいはカフェなども設置してほしいという声、学習室など拡充してほしいという声がアンケートでも上位にありました
月行田市議会定例会会議録(第5日)◯議事日程 令和4年6月10日(金曜日)午前9時30分開議 第1 市政に対する一般質問 一般質問通告一覧順質問者氏名質問事項511番 田中和美議員 ※一問一答1 命を守る支援について ①緊急救命におけるAED(自動体外式除細動器)について ②災害発生への備え「防災ガイドブック」について 2 暮らしの利便性向上に関する支援について ①公衆無線LAN(Wi-Fi
その後、質疑答弁の中で、GIGAスクール構想においてペーパーレスが進んでいること、家庭のインターネット環境については、調査を行い、Wi-Fiルーターを貸し出せる環境を整えていること、タブレットは夜間使えない設定になっていること、中学校の生徒会でルールをつくっている学校もあること、一昨年においては突然3か月の休校となり、タブレットも使えない中で、学習の課題配付や健康観察等、生活リズムを崩さないための取組
また、オンライン授業に係る令和4年度の取組内容とランニングコストはという質疑については、令和4年度は学級閉鎖時等におけるオンライン学習のほか、やむを得ず登校できない児童・生徒への授業配信等の内容をより充実させながら引き続き実施する予定で、ランニングコストについては、タブレット端末運用業務委託料として小学校分が年間1,170万6,156円、中学校分が年間576万8,532円、Wi-Fi環境整備として電信電話料全体
◆斉藤 委員 本会議の中で、エアコン等設置事業の、この等の中に含まれるものとして、非常用電源、照明、コンセント、テレビ共聴設備、Wi-Fi、ソーラー発電式街灯の設置、出入口の段差解消、車椅子用トイレ、既存トイレの改修などが含まれるという御答弁がございました。 この中に入っていないのがシャワールームなんですけれども、シャワールームが入らなかったのはなぜなのか伺います。
大項目2、放課後児童クラブにWi-Fi環境の整備をにつきまして質問させていただきます。 埼玉県鶴ヶ島市は、放課後児童クラブを実施する15施設にWi-Fiを設置したとの報道がありました。
また、昨年度中に完了した各家庭のWi-Fi環境の整備により、学級閉鎖中や登校できない児童・生徒のために学校と家庭をオンラインでつないだ取組を行ってまいりました。不登校の児童・生徒への学習保障という点でも、保護者の皆様からのリモート授業に関する要望は今後高まってくるものと考えております。
また、Wi-Fi環境整備のランニングコストにつきましては、電信電話料全体で小学校分が年間1,428万9,000円、中学校分が年間641万円、合計で2,069万9,000円となっております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
だって、一般のという言い方はおかしいですけれども、普通に家に帰ってお父さんお母さんがいる人たちだったら、そこですぐ宿題できるんですよ、Wi-Fi使っても、タブレットの課題が出ても。だけど学童の子たちはずっと使えないから、宿題やりたくてもやれないんですよ。こういう状況があると思うんです。 ですから、やはりWi-Fiは学童に必要になってくると思うんですけれども、こども未来部長、いかがですか。
公共施設のWi-Fi環境向上事業286万でございます。 公共施設にという、そういう内容かなと思います。これこの庁舎に入ってWi-Fiの環境はどうなのかな、町民の皆さんが使えるのかなといったときに、そのWi-Fiの使えますという案内等がなかなか目立たないのかなというふうに思っておるところでございます。
教育委員会では、この調査結果を踏まえ、Wi-Fiルーターの貸出し方法を検討するとともに、学校と連携し、持ち帰った際の学習内容についても研究してまいります。 また、デジタル教材につきましては、現在、文部科学省の学びの保障・充実のための学習者用デジタル教科書実証事業を活用いたしまして、デジタル教科書の有用性を研究しているところです。今後も引き続き研究を行い、導入について鋭意検討してまいります。
そんな中で、トイレに限らず、学校のいろいろな環境整備、Wi-Fi環境とか、いろいろなものを整備してきております。そういったことで、今後も、トイレの次の改修とかも計画的に、どういうものが必要なのか、これは、子どもたちの生活環境の変化、こういうものも考慮して、トイレの在り方等を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 10番 橋本祐一議員。